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鴨居羊子 






鴨居羊子
《さようなら》 1974年 油彩・キャンバス
長崎県立美術館所蔵





「鴨居羊子の世界 ミス・ペテンの下着革命」 を 読んでいて
 何だか すごく 印象的だった ところ。


「子供のときってなんであんなに一日が長かったんやろ」
「なんで長いのやろ」
「しかも 充実しとんねん」
「そうやねぇ、なんでやろ」
「不思議やなあ」
「わしらからみたら、子供の時間のほうがかえって未来やな。ああいう時期にもう一度帰りたい帰りたい思て一生懸命やっとんのとちがうかな。」
「いまの大人のほうが一生懸命、一生懸命生きてる言うけどな、もともとの究極の目的は、小学校1,2年生の頃の、あの充実した生活とちがうかな。」

(「面白半分」1977年5月号より 対談―鴨居羊子、田辺聖子+カモカのおっちゃん)