index

もくじへ




about

about




daily

日々のこと




works

作ったもの




shop

形あるもの




空想の方向づけ

冷たい水でも、浴びせられれば風邪をひくが、
自発的に浴びれば風邪をひかない。
めしでも食えなければ餓死するが、
食わなければ断食して、丈夫になる。

ってのを読んだとき
わー! ほんとだーっ と
自分の中で衝撃だった。

働かされることは辛いが、
働いていることは楽しい。
だから働かされているつもりにならないで、
自発的に動くことが肝腎である。

と。

野口晴哉 という人が言った言葉らしい。

この人のことは全然知らなかったので、
気になっていたら、
図書館で
『風邪の効用』 野口晴哉 (ちくま書房)
が 目に飛び込んで来て、、、。
読み始めて
また 衝撃だった。

冷え取り を始めて
ようやく
例えば 風邪や発熱など
体の変化はすべて症状であって
薬で抑えたりすべきではない とか
そういった 人間の本当の健康について
知ったり 考えたり していたけれど

自分が生まれるより前に書かれた本に
こんなにも
確かに
体の自然というか命の自然について
提唱されていた とは。。。

そう考えると、
やっぱり どんどん
真逆の方向に進んで来ているんだなぁ と
実感。

「病気が治るのも自然良能である、
病気になるのも自然良能です。
新陳代謝して生きている人間に建設と破壊が行われるのは
当然ですから、
建設作用だけを自然良能視しようというのは、
破壊を怖れ、壊れた体のまま無事を保とうと考える臆病な人です。
生命を保つためには自然のはたらきを活かすことの方が、
人智をつくすより以上のことであるということ、
考えみるべきでしょう。」


そう、、、
結局は、人間ってのは
ただの この地球上の生き物なのである 
よな。。。
って 
なぜか 人間、忘れてる 
よな。。。


山の神