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いまこそのこそ

 「沈黙の春」(新潮文庫)
  レイチェル カーソン 著


なんていうか、
愕然とすることばかり だ。
というより
ほんとうに 恐ろしくて しょうがなくなった。

読みながら、
ずっと それでも 変わろうとしなかった
さらに 加速して来た 人類の ツケ? が
今の状況なんだな、、、 と
さらに 放射能 という汚染を撒き散らしてしまった
今の状況を生きる自分に
グサグサ 突き刺さって来た。

どれも これも 
衝撃だったけど、
癌って病気のことは
医療の問題だと だけ 思っていた私は
びっくりした。

大部分の発癌物質は、人間が環境に作為的に入れている。
そして、その意志さえあれば、大部分の発癌物質を取り除くことが出来る。
化学的発癌因子が私たちの世界に入ってくるのには、二つの道がある
一つは、皮肉なことに、
みんながもっとよい、らくな生活を求めるため、
もう一つは、私たちの経済の一部、ならびに生活様式が
このようなおそろしい化学薬品の製造や販売を要求するため。

そして、そして、
いまや、私たちの世界は、発癌因子でいっぱいだ。
(癌を押さえる<奇跡の治療法>がそのうち見つかると思って)
治療の面ばかりに力を入れ、発癌物質の海がひろがるのにまかせておけば、
癌征服も夢に終わるだろう。
なぜまた、癌について、予防という常識的な対策をすぐにもとろうとしないのか。
おそらく、<癌の犠牲者をなおすという目的のほうが、予防ということよりもセンセーショナルで、
魅力もあり、やり甲斐もある、そのためなのかとヒューパー博士は言う。


この前大家さんが

「私も最近すごく毛が抜けておかしいなって思ってたんだけど
ふと シャンプーが原因かもって気づいたのよね。
シャンプーとかボディソープとか出てきてから
皮膚科受診する人がすごい増えたんですって。
それなのにね、今度は育毛剤とかが出てきて
これがいい とか 言ってる訳でしょ?
ほんと、恐ろしい世の中よ。」

と言ってたことを思い出した。

うん、ほんと 恐ろしい世の中だ。
だから 自分は 少しでも
その世界から 外れて 
生きていきたい し
やっぱり 少しでも 多くの人に
気づいてほしい 

そう思うのは、
まっとう だと 思うんだけどな。。。




くねくね虫
ムシャムシャ と聞こえてきそう、、、。