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ねえみんな、気を悪くしないで欲しいのだけど、

 『世界が完全に思考停止する前に』

実のところを言うと、、、
半年前に借りてた本で、、、
この前 物陰から 出て来て 
やば! と 読み始めたら
凍ってしまうくらい
自分に グサグサ 突き刺さって来た
と同時に
今すごく 自分が感じてることが 書いてあった
2004年に刊行された本。

事態はさらにさらに 悪化してる様な気がしてならない。
世界が完全に思考停止する直前、、、。

どうか どうにか 読んで欲しいな
まずは そこから 始めよう
まずは みんなで 考えよう 



自転車を



×××

引越しを機会に
テレビとさよならした。
と言ったら
周りの人の反応があまりに大きすぎて
改めて この社会のテレビの存在の大きさに
驚く。
ある友人は、
「テレビのない生活なんて 考えられない」と言った。
生活出来なくなる程 大きな存在のテレビって、、、って
ちょっと 疑問を持つ。。。

偶然手にとった本に
テレビについて とても興味深いことが書いてあった。

テレビのための消費電力は原発10基分。

あらゆる世代の平均視聴時間は、一日3時間45分。
計算してみると、、一生が80年だとして、、、人生の12年半をテレビを見て過ごすことになる。
そのうち民放でコマーシャルを見て過ごすのは、一年と9ヶ月だ。
企業は多額の広告費を払って、自社のサービスやモノを声高に売ろうとしている。
なぜ声高になるかと言えば、さもなければ売れないものだからだ。
不必要なものを必要だと思わせるのがコマーシャルだと思えば、まず大きな間違いはない。
ぼくたちはかけがえのない人生のうちの1年と9ヶ月をかけて、それを拝んでいるわけだ。

スローライフのために 「しないこと」 より。
著者 辻 信一

この本は、

「する(do)」の反対は「いる(be)」だ、と 提唱する。
この社会では、「すること」ばかりが重要視され、「いること」、
まずそこに「存在していること」が軽視されているのだ。
「すること」を止めれば止めるほど、
あなたは未来についての不安から自由になり、今ここにこうして
生きて「いること」を、まるごと存分に楽しめるようになる。
それが豊かさであり、幸せというものではないのか、と。

と言っても、
思う以上に 今の私達にとって
しないこと というのは 
難しくて、奥深い。

祝島に行ったら
ぼんやりと 読んでいた この本の中の 色んなフレーズが
頭をかすめて
やっと 分かった ことが いっぱいだった。

わたしも しないこと リストを
最近考えて 思いついたら 増やしている。


あ、そうそう、最近の節電 節電 運動。
エアコンの消費電力よりテレビの消費電力の方が
大きい そうですよ。

パンダ

いやなことなんてひとつもない

「恋愛について、話しました」 (イースト・プレス)
岡本敏子×よしもとばなな

確か数年前に 図書館で借りて読んだ気がする
その時は おもしろかった ってくらいで
ほとんど 記憶が ない

そして つい最近 同居人から
図書館で借りてきたら 面白かったから と
渡される

そしたら ほんとに おもしろかった

新たなる 発見が たくさん あった



岡本敏子さん談
「癒しなんて卑しい言葉を使うな」って言ったの。
そんなの、癒されたってしょうがない人ばかりが癒されたがるの。
今やりたいこと、やらなければならないことを
一生懸命やっていれば、癒される必要なんてないのよ。

花火

夕焼け

鴨居羊子 






鴨居羊子
《さようなら》 1974年 油彩・キャンバス
長崎県立美術館所蔵





「鴨居羊子の世界 ミス・ペテンの下着革命」 を 読んでいて
 何だか すごく 印象的だった ところ。


「子供のときってなんであんなに一日が長かったんやろ」
「なんで長いのやろ」
「しかも 充実しとんねん」
「そうやねぇ、なんでやろ」
「不思議やなあ」
「わしらからみたら、子供の時間のほうがかえって未来やな。ああいう時期にもう一度帰りたい帰りたい思て一生懸命やっとんのとちがうかな。」
「いまの大人のほうが一生懸命、一生懸命生きてる言うけどな、もともとの究極の目的は、小学校1,2年生の頃の、あの充実した生活とちがうかな。」

(「面白半分」1977年5月号より 対談―鴨居羊子、田辺聖子+カモカのおっちゃん)

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